サロン
夏のケア
2010/08/0815:31
毎日暑い日が続いています。
エアコンの効いている部屋で仕事をしていると、汗をかく機会がなくなってしまいます。
アーユルヴェーダでは、夏は冬の間に溜め込んだ、老廃物や毒素を汗によって流し、身体の中をきれいにする季節なのです。
この時期によけいなものを排出して、また次に来る秋、冬に備えるのです。
ところが、エアコンの効いている部屋で一日中過ごしていると、汗を出さずに過ごすことになります。
そうすると、出るはずだったものが出きれないまま、秋になってしまい、秋から冬にかけては食べ物が美味しくて、身体が栄養を溜め込んで更に老廃物も残っているので、どんどん体重が増えてしまい、体調もすぐれなくなってきてしまいます。
夏に汗をかくという事は、実はとっても大切な事なんです。
仕事柄、毎日汗をかく事ができない・・・そんなときは「アビヤンガ」でたっぷり汗をかいて毒素や老廃物を一気に排出してしまいましょう!
定期的にメンテナンスを行っていると、あまり疲れも溜まらず快適に仕事が出来るようになります。
M A K I K O
梅雨とパンチャカルマ
2010/06/1123:01
そろそろ、梅雨の季節がやってきます。
雨期の時期は、生きとし生けるもの全てが休息の時。
インドでは「パンチャカルマ」を受けるのに雨期が一番最適と言われています。
わたしが行ったアーユルヴェーダホスピタルも、この時期は大変混雑するそうです。
次にやってくる暑い夏を元気に乗り切る為に、この時期に是非、身体をメンテナンスしませんか。
ところで、「パンチャカルマ」とは、サンスクリット語で「パンチャ=5」+「カルマ=浄化法」
つまり、身体を浄化する5つの方法の事です。
パンチャカルマは「前処置」「中心処置」「後処置」の順番で行われます。
前処置は、まず、患者さんの身体をパンチャカルマを受けられるような状態にしていきます。
消化状態を見る為にオイルを飲んだり、消化状態を戻していく為にアビヤンガをしたり、発汗作用のあるトリートメントを受けます。
身体の準備が整ったところで、いよいよ「中心処置」であるパンチャカルマを受けられます。
方法は、その人の体質や症状に合ったものをドクターが選びます。
「ナスヤ」は鼻にオイルを入れて、頭の中にある毒素を抜きます。
これは首から上の不調を直します。頭部に溜まった、ヴァータとカパの排出です。
「ヴァマナ」は催吐法で、お粥にギーまたは牛乳を混ぜたものと、薬用ペーストを牛乳に混ぜて、これを食べて、口から吐きます。
これは胃、上半身の浄化。過剰なカパを排出すると言われています。
「ヴィレチャナ」は下剤法、薬用オイル、粉薬、煎じ液などを飲んで下から出します。
これは胃の下部、小腸、下半身の浄化です。過剰なピッタの排出をします。
「ヴァスティ」は浣腸法で、薬用オイル、煎じ液を肛門から入れて下から出します。
これは、大腸の浄化です。過剰なヴァータの排出をします。
最後に「ラクタモクシャ」ですが、瀉血法と言って身体の中にある不純な血液を出し、過剰なピッタの排出をします。
方法は、患部に傷を付けてヒルに悪い血を吸わせて取り除いてもらいます。
ヒルは悪い血だけを吸い取り新鮮な血液は吸わないそうです。
吸わなくなったら、ヒルを離して水の中に入れます。するとヒルは今吸った血液を吐くのです。
全部吐ききったらターメリックを溶かした水の中で7日間養生します。その間は仲間とは一緒になれず個室で養生します。元気になったらみんなと一緒の水槽に戻れ、また出番を待つのです。
インドはヒルにもお仕事があるんですね〜。
さて、パンチャカルマが終わったら、それで終わりではなくその後に「後処置」という大事なものがあります。
これは、パンチャカルマで浄化した身体を少しずついつもの食事が出来るように戻していったり(日本でも手術後は流動食から始めますよね)、若返りの効果のあるハーブを使ったお薬を飲んだり、良い精子や卵子が出来るようにお薬を飲んだりします。
そうして、浄化された新しい身体を体験するのです。
一般的には、食欲と味覚の変化が感じられます。
きちんとお腹がすいて、食べるものも変わってきたり、腹八分目が気持ちよくなったり、味覚に敏感になり、味が薄味になったりします。
からだも軽くなり動くことも楽しくなるといいます。
アーユルヴェーダ的なケアは、
毎日自分でオイルマッサージをし、1ヶ月に1度プロの施術を受けて、1年に1度パンチャカルマを受けると健康で長生きが出来ると言われています。
アーユルヴェーダとは、自分自身を知り、身体に良い事は何かということを考え実践して毎日を健康で幸せに暮らす為の健康生活法なのです。
アーユルヴェーダは医学でありながら、おばあちゃんの知恵的な要素も含んでいるのです。
病院にかかるほどではない不調も、オイルマッサージや、生活法、食事法などで自分の自然治癒力を引き出して健康に導いてくれます。
まずは、自分の身体を良く観察してみましょう。
M A K I K O
アビヤンガで心も身体も・・・
2010/01/1411:13
毎日寒い日が続いています。
身体の芯から冷えるこの季節、アビヤンガで心も身体も温まりませんか。
温めたハーブオイルを浸透させながら行うトリートメントは、心地よく、身体の中からじわじわと温まってきます。
時間がたっても温かさが持続していますので冷えが気になる方には特におすすめのメニューです。
更に、オイルの効果により血液循環が良くなるため肌色がきれいになり、オイル成分のおかげでお肌ももちもちになります。
乾燥がピークのこの時期に、アビヤンガでケアをしてお肌もしっとりさせてあげましょう。
M A K I K O
新年明けましておめでとうございます!
2010/01/0412:57
新年明けましておめでとうございます!
昨年はたくさんのお客様にご来店いただき本当にありがとうございました。
スクールでも意欲のある素敵な生徒さんに恵まれて楽しく充実した時間を過ごせました。
今年も去年以上に勉強を続けパワーアップしていきたいと思いますので、
よろしくお願い致します。
M A K I K O
プチリニューアル
2009/09/3016:23
ようやく、念願のホームページの(プチ)リニューアルができました!
コツコツと地味に作業しているため、だいぶ時間がかかってしまいましたが何とか形になりました。
デザイン的には少しでも見やすく、
肝心のトリートメントについては、内容、時間、料金等じっくり検討して満足していただけるものになったと思っています。
以前に時間の改訂のみ行っていますが、今回は更に時間が延長になったメニューもございます。せっかく遠路来ていただくので、少しでも長くくつろいでリフレッシュして下さい。
アーユルヴェーダが初めてという方向けのお試しメニューも増えました。いきなり初回から全身オイルが不安という方、サロンの雰囲気を知りたいという方などお気軽にいらして下さい。
スクールの方も、更なる内容充実のため、大幅な時間延長と内容変更を計画しています。
生徒さんによってやはり個人差があり、覚えの早い方、遅い方がいらっしゃいますので、できるだけ実習時間を増やし、繰り返し繰り返し練習できるようカリキュラムを見直しました。教える側の責任として、最終的にどのような方であっても、修了時には同レベルになっている事を目指します。
内容はすでにまとまっているのですが、ホームページ上での公開はまだ少々時間がかかりそうです。
興味のある方がいらっしゃいましたら直接お問い合わせ下さい。
M A K I K O
アビヤンガ
2009/04/1800:02
1日1名様限定にしたせいか、私の中の時間もゆったりと流れはじめ、気付くとトリートメントの時間もオーバー気味になっているようです。メニューに記載の所要時間と実際のトリートメント時間にかなりの差が出てしまっているので、メニューを実時間に訂正いたしました。具体的には、アビヤンガを20分追加しています。そのため、アビヤンガの入ったメニューはすべて一律20分増えています。もちろん料金は変わりません。
・アビヤンガコース・・・150分 → 170分
・カラリマルママッサージ+ケララ式7体位のアビヤンガコース・・・150分 → 170分
・アビヤンガ+シロダーラコース・・・180分 → 200分
・ポディキリコース・・・140分 → 160分
・ナバラキリコース・・・140分 → 160分
トリートメント後はゆったりと過ごしていただきたいので、お時間には余裕をもっていらして下さい。
トリートメントのご予約について
2009/01/2812:16
2月より、トリートメントのご予約を「1日1名様」限定 とさせていただきます。
より深くリラックスしていただくために、トリートメントだけでなく、ゆったりとした雰囲気、ゆっくりと流れる時間も感じていただければ幸いです。
ご予約システムの変更について
2009/01/2610:03
2月よりご予約システムの変更を行いますのでお知らせいたします。
スクール開講は1ヶ月1講座(定員3名まで)とし、約2ヶ月前より告知を行い、お申込は1ヶ月前を目安に〆切ります。参加者不足による延期、参加者なしによる休講の場合は、サロン通常営業(トリートメント)のご予約可能日として解放いたします。
例)
カレンダー上、告知した時点でスクールの開講予定日は「×=予約不可」となりますが、〆切り日の状況に応じ、休講になる場合には「無印=予約可能」としてトリートメントに解放いたします。
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